鹿児島の相続税申告なら、相続税に強い引地巧税理士事務所へお任せ下さい

と考えられている方にご報告があります。

相続でお困りなら、相続税に強い引地巧税理士事務所にご相談ください！

相続にまつわるお悩みを親身にサポートします

こういったことでお困りではないでしょうか？

✅相続税申告が必要なのか？税金はいくらかかるのか？

✅銀行口座や、不動産の手続きはどうすればいいのか？

✅生前のうちに、相続対策でできることはあるのだろうか？

こういったお悩みに引地巧税理士事務所は親身に対応いたします。

なぜなら、

・税理士　引地巧はこれまでに6件程度の相続税申告の実績（※令和5年度申告実績1件）があります。（税理士は年に１回相続税申告をするか、というくらい専門性のある仕事です）

・提携の司法書士の先生がおりますので、不動産の登記から、その他の手続きまで、連携してお客様を親身にサポートすることができます。

・非上場株式の価格算定も複数件、経験があります。

・相続、贈与、不動産の譲渡まで税額シミュレーションが可能です。

・税理士　引地巧は税理士試験は相続税法を合格しています。

という理由があるからです。引地巧税理士事務所は相続にまつわるお悩みに親身にサポートいたします。

具体的な相続税申告手続きの流れ

①まずは、下記の事項についてヒアリングを行います。

（イ）被相続人のご経歴
（ロ）被相続人の親族関係
（ハ）遺産の状況（現金、預金、土地、建物、生命保険、退職金、株式（上場、非上場）、国外財産その他）
（ニ）債務、葬式費用の状況（借入金、税金、預かり敷金、未払医療費、葬式費用、お布施などの葬儀諸経費）
（ホ）遺言書の有無
（ヘ）確定申告をこれまでされていたか？
（ト）遺産、債務を相続される方は決まっているのか？
（チ）生前の贈与の状況

②申告手続きに必要な書類を取得していただきます。

例として、

（イ）被相続人の出生から、死亡までが記載された戸籍謄本、除籍謄本（相続人を確定させるため）
（ロ）相続人の印鑑証明書（遺産分割協議書を作成する際に、実印であることを証明するため）
（ハ）通帳の入出金明細（過去7年分程度）
（ニ）生命保険の支払い調書、保険証書など、保険金が支払われたことが証明される資料
（ホ）土地、建物の登記簿謄本
（ヘ）不動産の名寄帳、は、固定資産税の課税明細書
（ト）上場株式の死亡日時点の残高証明書
（チ）死亡日以後に支払われた、医療費の領収書、税金など
（リ）葬儀会社からの請求書、領収書、葬儀にあたり支出した諸経費のメモ

などが必要になります。取得しましたら、ご連絡をお願いします。

③不動産については、現地の調査を行います。（相続人の代表様と日程を合わせます）

理由として、

（イ）現地の状況の把握（写真を撮らさせていただきます）
（ロ）間口の測量
（ハ）弊所で取得する公図、地積測量図との照らし合わせ

現地の状況により、不動産の評価額が変わってきますので、調査を行う場合がございます。

④申告書を作成し次第、ご連絡を差し上げます。遺言書がない場合には、①でヒアリングした内容で、弊所で遺産分割協議書を作成しますので、相続人全員の実印を押印していただきます。（銀行の口座手続きでも必要になる資料になります）

⑤申告書を税務署に提出します。相続税額が生じる場合には、納付書を相続人の代表の方にお渡しいたします。この時に、お客様の申告書のお控えと、弊所のご請求書をお渡しします。

⑥以上で、相続税申告手続きは完了です。早ければ１ヶ月程度で申告が完了しますが、土地評価にあたり、路線価の発表が７月１日以降になるので、７月から作業開始をする場合があります。

初回相談は無料です。まずは、お悩み、ご不明点をご相談ください。

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