皆さんこんにちは、鹿児島の税理士の引地です。
今回はチョンサチョロン(青紗一籠)&東峰農園に行ってきました。
8月ごろはブルーベリー狩りのシーズンのようで、ブルーベリー狩りできるところ…ということで探してみたら、東峰農園を発見。
ブルーベリー狩りは初めて行った気がしますが楽しかったですね。
それでは、観光、食レポートをしていきますね!
青紗一籠(チョンサチョロン)
鹿児島で韓国料理を食べれるお店ということで、日置市まで車を走らせました。
道端の広い道路を進んでいる途中に看板を発見しました。見た目は普通の民家ですね。
お店の周りに車を止めるところがあります。15台くらい停めれるかもしれません。そのくらい駐車場は広かったです。
中に入ると、店内も広くて、席数も多かったです。
テーブルの上にメニュー表が置いてありましたので、メニューを確認。
へー、青紗一籠って提灯の事なんですね。
メニューは青紗一籠ランチコース(1,500円)を注文。チゲ鍋とビビンバ、どちらか選ぶ感じになっていましたので、ビビンバにしました。
そんなに待たずにどんどん料理が運ばれてきます。
最初サラダや小料理的なものが運ばれてきてから、トッポギ、チヂミが運ばれてきました。
日本のお餅はもち米を使いますが、トッポギはうるち米を使うようです。
全体的に唐辛子が効いていて本場っぽい!トッポギはトックがもちもちで、チヂミはイカ、エビなど大きめにカットされた魚介が入っていて美味しかったです。
お次にビビンバが運ばれてきました。
最初一通り混ぜた後、放っておいたらちょうどいい感じに焦げが出来てました。甘辛い味付けでした。
そして、すべての料理を下げていった後に、ざくろ酢ですっきりとお口を締めました。
全体を通してボリュームが多くて満足感がありました。
日頃韓国料理を食べないので来れて良かったです。
東峰農園
お次に東峰農園に行ってきました。
カフェも併設されている観光農園になります。確か大人300円くらい払ってブルーベリー狩りができます。
農園の中には、ブルーベリーの木が品種ごとに列に並んでいました。
黒色のブルーベリーが食べごろです。赤色のブルーベリーはあまり甘みがありませんでした。黒色になるまで待ちましょう。
ちなみに、園内で食べながら歩き回ることができます。
帰りに併設されているカフェで、ブルーベリーのソーダ割を頂いてきました。
ブルーベリーって意外と酸味があるんですね。
余談
今回は日置市をまわりました。
次回はどこに行こうか検討中…
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